「何冊目のバラの本?「Les Roses バラ図譜 」

JUGEMテーマ:読書
ポタニカル・アートのバラの絵といえば、 名前は知らなくても「ああ、知ってる」絵で 割と著名な、ルドゥーテ。

最近はオールドスタイルのバラの流行も手伝って
リトグラフの複製等を
あちこちで普通に見られるようになりました。

ルドゥーテの画集も、洋書・和書ともに
購入できるようになりました。

バラ図譜は、上下でめちゃくちゃ高い本も出てますが、
こちらの本はどうなんでしょう?
1万5千円弱は安くはないけど、
数年前に発行された本よりは破格です。

美術書の場合、お値段が画質に比例しますので、
絵が良いなら高めでも買ってしまうのですけど、
どうなんでしょう?
なぜ、ルドゥーテのバラ図譜が
近年に何タイトルも出るんでしょう?
不思議です。

Les Roses バラ図譜
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ
河出書房新社

このアイテムの詳細を見る


【予約】Les Roses バラ図譜

|

永遠になくなって欲しくない本「伊藤若冲大全」

1冊の単価があまりにもお高いので、
欲しいけれど手が出ない、出せない1冊です。

伊藤若冲大全。

最近は在庫切れになることが多いので
迷っていないで買った方がいいのでは、と
躊躇しながら、でも、4万弱のお値段には
どうしても二の足を踏んでしまう…

最近は高級書ほど在庫切れ=絶版となるケースが
とても多いので、
出版者さんにがんばっていただいて、
向こう10年ぐらいは普通に入手できる本であるよう、
残り続けて頂きたいと思うのです。

後で泣くぐらいなら、今買った方がいいとは思いますが…
今年はコートが欲しいしね……

伊藤若冲大全
京都国立博物館,伊藤 若冲,狩野 博幸
小学館

このアイテムの詳細を見る


伊藤若冲大全

|

サブタさんの弟子?が作った本

うろ覚えで恐縮です、
確か昨年末、クリスマスの頃に、
ポップアップ絵本で著名なサブタ氏の特集が
放映されていたのです。

その際、協力者として出演していたMatthew Reinhart氏が
著した本として紹介されていたのが、これ、
シンデレラだったと記憶しています。

良い作品は、年齢を問わない訴求力を持つ。
そんな踏み絵のようなポップアップ絵本。
手作業の限界に挑戦をするかのような
レベルの高さが、
今後数多の(と言ってもさほど多くないかもしれない)
アーティストが腕を振るう作品の排出が、
ジャンルとしての成熟につながると思います。

世界のアーティストによる飛び出す絵本。ポップアップアートブック 【 シンデレラ 】

|

ここに、アパートがあったんだ

今は代官山アドレスになっている近辺には、
同潤会アパートが存在していました。
その、過去の風景を写した写真集です。
ハービー山口氏の写真は元から好きでしたし、
全編モノクロですので、大層期待をしていました。

中身に関しては、うーん、微妙でして、
アパートの風情だけ楽しみたい人には
ちょっと不完全燃焼かなあ、といった感じです。

人はいらない、生活している人は別だけど、
芸能人とかモデルの露出度が高めなので、
何をテーマにしたいのか、伝わってくる物が
半減していまして、
タイトルと中身が乖離している、
残念な1冊ではあります。

でも、取り壊された代官山近辺を
写真でも見れる一点は貴重かと思いますが。

代官山17番地

アップリンク

このアイテムの詳細を見る

代官山17番地

|

1月ならではの計を立ててみよう

1月は、今年1年の目標を立てるのに切りがいい月です。
というか、計を立てさせられる月です。
でも、確かに何かを始めるには気合いは入ります。

できれば、再度学校へ(通信大学とか)入りたいのですが、
大学あたりは学費がかかりますので、当面は却下。
検定の1つでもチャレンジしてみようか、と、
漢字検定とか英検とか考えてはいますが、
きっと勉強はしないように思います、私のことですから。

どうせなら、趣味も兼ねて、
アートナビゲーターに挑戦してみようか、と
今年の秋に焦点を合わせて、のんびり美術史やら
絵画の見直しを考えています。

知名度は低いし、正直、転職等で役立つとは
とうてい思えない資格ですが、
ま、趣味と実益を兼ねられますので。
また、この検定、級をクリアしないと上の級の
受験ができません。
もし、1級取得を目指すなら、最低3年はかかります。

今から3年分の計を立てるわけで、
あまり気負わずのんびり知識の再構築を致します。

ちょっと知りたい美術の常識

美術出版社

このアイテムの詳細を見る

ちょっと知りたい美術の常識

アートナビゲーター検定試験マークシート四肢択一問題 過去問題250―付録 これだけは知っていてほしい美術史基礎知識+参考文献

美術出版社

このアイテムの詳細を見る

アートナビゲーター検定試験過去問題250

アートナビゲーター検定試験対策クラス

|

寡作家とされるレオナルドですが

油絵等、彩色を施している作品数は
とても少ないとされるレオナルド・ダ・ヴィンチ。
しかし、デッサン等は膨大な数が残っている、と
どこかで聞き及びました。

で、今年、受胎告知が日本で公開されますので
関連書籍を探していましたら、
すんごいシリーズを見つけました。
アトランティコ手稿の廉価版全集です。
廉価版といいつつ、御値段は……破格です。
これが本作全24巻になると、一体…。
素人がおいそれと手出しできる本でないことだけは
確実です…。

イタリア語に堪能な方、
研究目的にお使いになる上で手元に置いておきたい方、
如何でしょう。

しかし、良い本は中身に比例して御値段も素晴らしい…

レオナルド・ダ・ヴィンチ手書きのノート(ファクシミリ版) Il Codice Atlantico

|

一年の計を雑誌購読に求める

すんごい無理のあるタイトルとテーマですが、
今時は店頭で購入するより
少しお得な年間購読の方が楽だなあ、というのが、
実感でして。

実際、店頭で買うのも楽しいものですが、
ポストに毎月届くのを待つのも良いものでして。
何といっても、毎月必ず買うと決まっているのでしたら
定期購読は割引が効きますのでお得です。
特別価格等で値が上がっても割り増しはなし。
たまにおまけを付けてくれる出版社もありますので、
もしお気に入りのタイトルがありましたら、
一考されてみてはいかがでしょうか。

【年間購読】Casa BRUTUS 

|

ビジュアル良し、装丁良し、レトロ感・未来感共に良し

数年前、水戸の美術館で単館のみ開催された
アーキグラム展の、カタログに相当する1冊です。

60年代〜70年代初頭のムーブメントに
興味ある方、
間違いなくお勧めできる本ですが、
唯一難点を申し上げるとするならば。

カバーが、ビニールですので、
保管の際に注意が必要になる事。
隣り合わせの紙がひっつくこともあり得ます、
もちろん、内側の表紙も。
この面はマイナス評価ですが、
装丁の凝りようを見ると、
大変コストパフォーマンスの良い1冊です。

果たして、今も入手可能でしょうか。
なかったら、古本屋に並ぶのを
気長に待ちましょうね。

アーキグラムの実験建築1961-1974

ピエ・ブックス

このアイテムの詳細を見る

アーキグラムの実験建築1961ー1974

|

買った人の顔を見てみたい「日本のモダニズム建築」

数年前、新聞の広告を見た折、
建築には興味がある当方、
素直に欲しいと思いました。

DVD付で17000円くらいか、ちょっと高いけど
買えなくはないか。

当時正社員だった私は無邪気にも思いましたが、
一桁読み違えてびっくり、
実際は17万円強の書籍だったのです。

いくら良著といえども、
また、DVDがすばらしかろうとも、
1冊の書籍の値段としてはどうよ?
所蔵できるのは専門機関か学校、図書館ぐらいで
個人で購入する(できる)人は
よほど酔狂な方ではないでしょうか。

買った人の顔が見てみたい。
それ以上に、本書の内容を確認してみたい。

発売から数年経っても忘れられない1冊です。
古本屋さんあたりで並んでないかしら。
9割引ぐらいで。

日本のモダニズム建築―17作家の作品が描く多様な展開

彰国社

このアイテムの詳細を見る

日本のモダニズム建築

| | コメント (0)

大人が楽しいから子供も楽しめる?「ポップアップ絵本」

当初は「知る人ぞ知る」だったのが、
今では「知らないと思っていた人も知っている」に
変わった観のある、ロバート・サブタ氏作の絵本。

著者の名前は知らなくても、
実物を見ると「ああ、知ってる」という方も
多いと思います。

今は時節柄もあります、
クリスマス関係の絵本は如何でしょう。

子供が喜ぶと思って買ってきても、
きっと大人のほうが大喜びで遊びそうな、
おもちゃ箱を1冊に納めたような本は、
自分へのプレゼントに最適かも知れません。

当初は「知る人ぞ知る」だったのが、
今では「知らないと思っていた人も知っている」に
変わった観のある、ロバート・サブタ氏作の絵本。

著者の名前は知らなくても、
実物を見ると「ああ、知ってる」という方も
多いと思います。

今は時節柄もあります、
クリスマス関係の絵本は如何でしょう。

子供が喜ぶと思って買ってきても、
きっと大人のほうが大喜びで遊びそうな、
おもちゃ箱を1冊に納めたような本は、
自分へのプレゼントに最適かも知れません。

Christmas Alphabet Cards: Collectible Tin Set

Running Pr

このアイテムの詳細を見る

ポップアップブック 飛び出す絵本 ウインターズテイル Winters Tale

| | コメント (0)

より以前の記事一覧